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研究開発課題 #5

「スタートアップ・アクセラレーター」による
事業化プラットフォームの開発

Photo by OIST

研究開発体制

研究開発課題リーダー
ギル・クラノットマイヤー(沖縄科学技術大学院大学 首席副学長)
参画機関(大学等)
一橋大学、メルボルン大学(オーストラリア)
参画機関(企業等)
ライフタイムベンチャーズ、コランダム・システム・バイオロジー、SCSK株式会社、AION Labs(イスラエル)、沖縄県産業振興公社、沖縄県、恩納村

研究開発計画と達成目標

バイオコンバージェンス研究開発を基軸としたスタートアップ創出基盤となるプラットフォームを開発するため、産学官金との連携の下、試行的プロジェクトを実行し、各研究開発課題で創出された成果の活用や、OISTの基礎研究シーズからの事業化推進を含めた社会実装を推進します。

研究開発課題 #5
の活動報告

研究開発メンバーの声

研究開発課題リーダーより

ギル・クラノットマイヤー
沖縄科学技術大学院大学 首席副学長

このテーマでは他の4つの研究開発課題で創出された成果の活用や、OISTの基礎研究シーズからの事業化を含めた社会実装を推進します。それに向けて、海外投資家・起業家へのコンタクトやリクルーティングなど、ベンチャー・キャピタルによる投資も連動させて国際拠点機能を強化します。さらに、一橋大学ビジネススクール(MBA)との有機的連携をはじめとして、国際市場を舞台に活躍できる起業家育成・支援に係る国際的・先進的な人材育成プログラム構築を目指しています。

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