「サンゴ環境DNA解析法」を沖縄の海にて【NTTドコモ動画】」

沖縄科学技術大学院大学 マリンゲノミックスユニット 佐藤矩行教授(以下、OIST)は、これまでにOISTと東京大学で開発してきた海水の採取によりサンゴの種類がわかる技術である「サンゴ環境DNA解析法」を沖縄の海にてNTTドコモグループである株式会社ドコモビジネスソリューションズの永濱氏と共に調査し、準深海(40m~80m)における水中ドローン技術を活用した調査の有効性および今後のサンゴ保全活用に関する可能性を確認しています。

本調査を通じたサンゴの保全に関して、NTTドコモにて動画として作製していただきました。なお、本動画の撮影については佐藤教授が撮影協力しています。

関連リンク

https://www.docomo.ne.jp/special_contents/brand/sustainability/sdgs/003/


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